＞マリー様
マリー様、またお越しくださり嬉しいです＾＾前回の拍手の件は申し訳ないです(汗)
私的萌えポントは、「宇水が志々雄を狙って斬りかかる際、さりげなく由美さんを自らの後ろに庇う」場面です←
愛されてますね～由美さんｖｖ
志々雄様は「弱肉強食」の理念の下に生きていらっしゃいますけど、弱者に対して侮蔑の感情は抱いてないと思われます。「殺さず」の剣心に対しては侮蔑していますが(笑)弱者は強者の糧になるだけで、それ以上でもそれ以下でも思ってなさそうだな、と。武力だけじゃなく、方治のような頭のよい者も平等に認めているし、強ければ、世間で忌み嫌われるような存在(不二など)や世間の常識からは外れた存在(鎌足など)も受け入れる。だから、花魁といえども遊女である由美さんに対して偏見もないし、子供を生み出す女性に対してある種の尊敬の念も抱いていると思ってます。(勝手な妄想です)志々雄様が由美さんを「強い」と評したのは、女なりの由美さんなりの「強さ」を認めているからです。(断定してますが、あくまで個人的な妄想です・苦笑)
そういえば、二人きりの場面がなかなか無いですね。どんな会話しているんだろう？！この二人ならば、「雨が降ってきましたね。」「ああ」という日常会話でも萌えます←
コメントありがとうございました＾＾とても励みになりました。
＞テティユス様
こちらこそ、返信の返信ありがとうございます(笑)
「花海棠」は「恋敵の憂鬱」、「茜空」よりも時間がかかった話なので、ニヤニヤ(笑)していただけて、何よりです。
由美さんと志々雄様は長年連れ添っているはずなのに、いつもラブラブ(死語？)ですよね＾＾
アニメでも剣心との戦いの前には口づけを交わしていますし、一緒にいる時はいつも艶やかな雰囲気を醸し出していますよね。由美さんと志々雄様はおそらくいつまでも「夫婦」ではなく、「恋人」という関係性だと思います。「安定」ではなく、「情熱」を重んじる関係性。だから、二人ともいつまでも色っぽい関係なのでしょうね。(妄想)
私も志々雄様は由美さんに対して愛情をはっきり示すと思います。態度でも言葉でも。だから、「花海棠」でも志々雄様に愛を囁いてもらったんですが・・・・・・何分、志々雄様の口調が分からなくて(汗) 粋な口調で合ってますよね・・・？
由美さんと志々雄様前提で十本刀の誰かとの話もまた書きたいです。片思い(由美さんは志々雄様一筋なので)か、家族愛のような形になると思いますが、楽しんでいただければ幸いです。あ、卒論も頑張ります←
コメントありがとうございました＾とても励みになりました。
夢路。
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